ブーメラン案件!微弱グダを突破せよ!

はなきん

 

ブーメラン案件とのアポ。

 

 


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この子とは番ゲしてから約1週間毎日ラインをしてきた。

 

 

 

 

一般的によくアポの日付けを決めたら連絡はとらず、とるとしても電話かもしくは前日や当日にドタキャンはないかの連絡くらいにしておいたほうがいいと言われている。

 

 

 

これはそのとおりだと思う。番ゲ時の食いつきにもよるとは思うが。
ラインは減点になることのほうが多いからだろう。

 

 

 


しかし、この子とは毎日ラインを続けた。

 

 

 

 

理由は以下である。
・返信が早かった。
・どの時間帯でも返信がきた。
・ラインによる冗談が通じた。
・あと、色々格好つけて書いてますが、単純に楽しかったです。はい。笑

 

 

 

 

 

いつでも、返信がくるうえにラインで小ボケをはさんでも、それに突っ込んでくれるのだ。

 

 

 


おれ「今宵は100万年に一度太陽が夜に遊びに訪れて、おれが街に飲みに繰り出す日だよ(´∇`)」
案件「どらげない!!笑楽しんできてくださいね(^o^)」

 

 

 

みたいな。

 

 

 

 

ラインを続けるほうが食いつきがあがると感じたため、ずっと続けたのである。

 

 

 

 

しかし、これはアポをとる案件数に余裕がなく少ないから可能であるのかなとは感じた。

 

 

 

 


そうして、会う直前までラインを続けて待ち合わせ。

 

 

 

 

 

待ち合わせの時、女の子は緊張しているので少し笑わせたい。

 

 

 

 

 

 

僕がよく使うのは、

どんりざ「待ち合わせ場所にもうおる?」

 

案件「おるよー!」

 

おれ「少し跳んでみて(´∇`)」

 

案件「嫌だw」

 

というやつだ。笑

 

 

 

 


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そうして、上記の待ち合わせルーティーンをして対面。

 

 


うむ、可愛い。

 

 

 

 

スト値6.5はあるな(  ̄▽ ̄)

 

 

 

花柄の物を身に付けていたので、花子としよう。

 

 

 

居酒屋in

 

 

 

よく使う雰囲気の暗い居酒屋だ。

 

 

 

 

アポはなるべく暗い空間のとこにしている。

 

 

 

 

心理学でいう暗闇効果と黒目が大きく見える身体の構造の恩恵にあやかっている。

 

 

 

 

 

暗闇効果とは暗い空間だと人間は無意識に恐怖を感じているので、一緒にいる人との距離が縮まりやすいというもの。

 

 

 

 

あと人は暗い空間だと、黒目が大きくなる。また、興味あるものを見るときも黒目が大きくなる。そうして錯覚させるのだ。

 

 

 

 

メニューは男が率先してあれこれ決める。

 

 

 

サラダとか数種類あるものは

 

どんりざ「どれがいいか決めた?決めたらせーので指差そ!」

 

 

というのをよくやる。

 

 

 

 


今回は居酒屋でそんな食いつきをあげなくても、話を聞くだけで勝手にあがっていった\(^o^)/

 

 

 

どんりざ「うんうん、そうやねえ。」

 

 

どんりざ「へ~、そうなんだーー!」

 

 

どんりざ「あ、そゆこと?わかるわかる。」

 

 

どんりざ「なるほどね、○○ってことね。」

 

 

 

 

 

相づちの技術は大切だ。

 

 

 

 

一辺倒じゃなくて、相づちにレパートリーがあるのもちゃんと話を聞いてますよー

 

 


というのを相手に伝えられるので意識している。

 

 

 

 

居酒屋を出て、次。

 

 

 

 

どんりざ「家でまったり飲むのいいよね~。店で飲むより安いし」

 

 

 

 

ということを話していたので次は家で飲もうということになり、お互いの家が使えないから、じゃあホテルで飲もうと打診。

 

 

 

 

ノーグダ。

 

 

 

 

 

そして、ホテルin。

 

 

 

 

 

相変わらずギラつくの苦手( ノД`)…

 

 

 

 

一緒にベットで寝ようと打診して、髪いい匂いだね~
と言ってやっと近付く。

 

 

 

 

πまではノーグダだったが、そっからは

 

 

 

 

花子「ごめん、今日リーセなの。。」

 

 

 


ほう。きたきたきた。

 

 

 

 

リーセグダや~

 

 

 

 

どんりざはリーセの子と今までやったことがない。

 

 

 

 

なんとなく、抵抗があったのだ。

 

 

 

 

 

しかし、ナンパ師になると決めた以上、リーセグダとも立ち向かわなきゃいけない。

 

 

 

 

つまりそうだ。

 

 

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とりあえず、最近即りまくっている有名ナンパ師の紀田さんが少し前にブログで言ってたやつ言ってみよ(  ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

 

どんりざ「大丈夫!おれリーセ大好きだから!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花子「は、どゆこと?意味がわかんない(;・ω・)!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドン引きされたwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんりざ「う、嘘だよ!💦」

 

 

 

 

 

 

 

 

ふえ~
食いつき下がりまくるとこやった。

 

 

 

 

 

 

確かに紀田さんは相手の子が性に寛容的だから、言ったんだった( ̄^ ̄)

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでもかんでも参考にすればいいものではないんだな。笑

 

 

 

 

 

 

なんとか、誤魔化して

 

 

 

 

 

 

どんりざ「なら風呂場にいこ!風呂場でイチャイチャしよ!」

 

 

 

 

 

花子「えー、まじかあ」

 

 

 

 

 

 

と言いながら脱いでくれる\(^o^)/

 

 

 

 

 

 


リーセ形式微弱グダ突破だぜい\(^o^)/

 

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そして~

 

 

 

 

 

 

 


準即!

 

 

 

 

 

 

 

立ちバックエロい( ̄ー ̄)

 

 

 

 


途中花子が

 

 

 

 

 

花子「私、フェラ下手なんよ~(>_<)」

 

 

 


どんりざ「いや、一生懸命やってくれたらそれでいいよ(*´ω`*)」←年上の余裕

 

 

 

花子「分かった( ̄^ ̄)」

 

 

 

 


ジュルジュル!ジュパッ!
ペロペロペロペロ

 

 


どんりざ「あーーー!!!!!!」

 

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下手かと思ったら気持ちいいんかい!下手かと思ったら気持ちいいんかーーーい!!!

 

 
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ってなりました。笑

 

 

 

 

 


そして、朝もして家まで送ってばいばい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~反省点~
・居酒屋を出たあとにハンドテストをしなかった。少しビビってしまったのだ。手を繋ぐことに関してはデメリットがないので、スムーズに行えるようにしないといけない。

・ホテルに行くのに今回はノーグダではあったが、言い方が下手だった。もっとスムーズに、行くのが当たり前かのように堂々と言えるようにならないといけない。

・ギラつくのが遅い。これも拒絶されたらビビってしまう自分がいる。今回も実はホテルに入って1時間以上経ってやっと少しずつギラついたのだ。食いつきは多少感じていたので、勇気を出してギラつかないといけない。

 

 

 


~今後の課題~

コスパが悪い。毎回ホテルの宿泊を使っている。悪いことではないが、金銭的なことを考えるとホテルの休憩を利用したり、カラオケで即れるようになりたいものである。

・どんりざは毎回長時間かけて口説いている。時間のコスパも悪いのだ。よくナンパブログにあるような1時間で居酒屋を出てすぐホテルみたいな短時間での即ができないのだ。
短時間で魅了してそのドキドキのいきおいのまま即にもっていくことができるようになりたい。